ネパールで働きながら一級建築士試験学科試験に独学合格した話
一級建築士というと、国家資格で合格率は10%以下とかなり難易度の高い試験だと言われています。
しかも、大学で建築学を専攻していたり、職務経験が数年以上ある必要があるなど、受験資格も厳しい中での10%以下なので、実際かなり難しいです。
そんな一級建築士の学科試験に、当時ネパールで働きながら、独学でわたしは合格することができました。
ネパールでは、計画停電があり、夜は電気がない中、
ロウソクを点けて勉強するという、日本では考えられないような環境でした。
こんな環境でも合格できたんだから、日本にいる人はどんな試験でも絶対合格できる!
と勇気付けられるように、どのように勉強したのかを記事でまとめました。
読んでみてください!