【動画あり】8月公開予定!超実写版ライオンキング劇中で流れる曲を全て紹介
実写版アラジンに続き、超実写版【CG版リメイク】のライオンキングが2019年8月9日に公開されます。
アメリカでは、一足早く7月18日より公開なため、翌日の19日に見に行く予定で予習中のグリット(@Globallifetips1)です。
そんな超実写版のライオンキングの劇中では、1994年に公開されたオリジナルアニメ版のライオンキングにはない歌が流れる予定だそうです。
そんなサウンドトラックの中身が、すでにアメリカでは公開されていましたので、ご紹介します。
【ニュースで良く聞く国連の給料って?】世界銀行で働く給与事情を大公開
ニュースを見ていると、国連が会議で重要な話し合いをしたとか、国連が国家間の取り決めをしたとか、聞くことがありますよね。
国際協力や国際開発で仕事をするというと、日本では外務省や国際協力機構(JICA)が有名ですが、
それ以外にも国連で職員として働く、という選択肢があることはあまり知られていません。
また、すでに「国際協力を仕事にしたい」、「国際公務員になりたい」、と考えている人にとって、国際公務員の給与事情は気になるところだと思います。
今回の記事では、わたし自身が国際機関でのキャリア形成に関心が高いこともあり、世界銀行職員の給与基準について、実際にいくらもらっているのかという情報をまとめました。
【日本より約2割引】ニューヨークのティファニー本店で結婚指輪購入した体験談
ゆとり世代で育ったわたしが意識高い系で国際機関に働くまでになった理由
アメリカで働く経験をもとにまとめました:英語できない人向けの海外出張の心得
多くの会社が海外での事業を拡大している中で、英語ができないのに急に海外出張に行く必要ができたという人も多いのではないでしょうか?
今回の記事では、そんな人向けに海外出張の心得をご紹介していきたいと思います。
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海外就職・移住に有利なプログラミングを学びたい人にオススメのオンラインスクール2選
日本人が海外に行って就職したい、高い給与が欲しいと思う方に今一番オススメする勉強は、プログラミングです。
英語 X プログラミング
これがいま一番世界的に一番確実に高い給与をもらいやすいです。
日本では、新卒の給与がかなり横並びなので、プログラミングができてもあまり給与に差はないかもしれませんが、海外では全く違います。
アメリカのウィスコンシン大学の調査によるとコンピューターサイエンスを学んだ人の平均年収は$110,100(約1200万円)、新卒でも$65,900(約700万円)がもらえるとされています。
これは、全米の平均のため、サンフランシスコやニューヨークのような大都市の場合は、平均年収が2000万円を超えてきます。
日本でも、海外のようにプログラミングと英語ができる貴重な人材の給与は高くなることが期待されています。
もしされなくても、海外に出てこの2つのスキルがあれば、仕事探しもかなりしやすいでしょう。
特に海外に出る場合は、「自分が何をできるか」というPRと同等かそれ以上に、その国でどんなスキルが求められているかが重要です。
今回の記事では、いま人気のプログラミングを、隙間時間を使ってオンラインで学習できるオススメサイトを2つご紹介します。